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【2025/04/29 21:49 】 |
児玉清氏の逝去に哀悼を

 
去る5月16日、児玉清氏が亡くなった。私にとって氏は理解したい人間のひとり、やはり尊敬に値する人物であったと思う。
先日、氏の居ないアタック25を見た。何かが違った。その何かを表現することは難しいのだが(たとえば脳の場所で「ここだ」と言える種類の感覚なのかそれは分からない)、きっとあの人は、自身がひとつの鉱脈だったのではないか。そんな風に誰かを見ることは、人生において実に稀な出来事なのであると今になって思う。
さて、だんだん私も年を重ね、死を時折とても身近に感じる。何かであるということと、真実であるということの素晴らしさ。自分のページを誰かに開かれることは悲劇であってはいけない。介在を望まれる人間たれ、そして成長を待たれる人間たれ。


 
 

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【2011/06/25 00:00 】 | Diary | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
Favorate

 
這いつくばってでもいってみたい
一ぺんでいいからいってみたい
いってみたくて突然走り出したくなる
果てのない憧れ うまく言えないけれど
つまり・・そういうこと
 
大いなる問いを持ちえない者は
幻想に生きるしかない
だがそれが地上の鼓動と一つになったとき
まるでどうしようもないこの世のはらわたを突き破って
私たちをあるイメージに連れ戻す
・・というか、そういう出来事
 
あたりまえのように 小箱たちは
門の前に並べたてられる
在るべきところがあって
そこへ向かう筋道を覚えているかのように
或いは・・そういう世界
 
それは・・
ただ天に近いものを求めているだけ
このぎくしゃくした日々が閉じるまで



 

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【2011/04/05 06:55 】 | Diary | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ブログはじめる。
 これでだめなら、うかぶまい。


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【2011/01/28 22:30 】 | Diary | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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